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2011.10.26

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本連載では、自然界で起こっているさまざまな「静電気」と「電磁波」による影響と、
フォトナイザーの持つ優れた力について、くわしく紹介してまいります。


第2回「車のマフラーにも起こっている、静電気のデメリット」

マフラーは消音をするための部品ですが、
実はこのマフラーにも、静電気が大きく関わっています。
                        
エキゾーストパイプを通った排気ガスは、
キャタライザーやサブマフラーを通り、マフラー内部へと導かれます。
マフラーの内部は排気管が複雑に配管されており、
パンチング板という穴が無数に空いた鉄板やステンレス板の中を、
排気ガスが勢いよく抜けていきます。
(パンチングの周囲には、グラスウールなどの消音材が詰められています。)
                        
マフラーは、高温の排気ガスを通過させる為、
ボディに対してハンガーフックによりゴムのOリングで吊るしたり、
ゴムを緩衝させたステーによって取り付けられています。
                        
エンジンから出る部分は、フランジ状のパーツで取り付けられ、
主に1気筒あたり2本のボルトやナットで取り付けられています。
高温と冷却を繰り返しますから、鋳造のエキゾーストなどは次第に酸化し、
伝導性を落としてしまいます。

さらに、エンジン部分とエキゾースト部分の間に、
排気ガスの漏れを防ぐ為に、伝導性の低いグラスウールを使用したガスケットを挟んでいます。
多くの車種は、マフラーにベルトアースを取り付けてありますが、
それは極めて細く、排気ガスに含まれる含まれるカーボン粒子が勢いよく通過する際に発生させる静電気を、
元通りバッテリー内部に戻すことができず、マフラー部に帯電させてしまいます。

問題なのは、このマフラーに帯電した静電気なのです。

マフラーの排気管やパンチング穴に帯電すると、
静電気の反発により排気ガスをそれらに近づけなくしてしまいます。
(例えて言うなら、コレステロールの付着した血管のようなものです)
静電気により、20%〜30%もの通過部が塞がれてしまいます。

フォトナイザーを取り付けた途端に「マフラーの音が変わった」とか、
「排気ガスの抜けが良くなった」と感じるのは、このせいなのです。