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2011.11.09

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本連載では、自然界で起こっているさまざまな「静電気」と「電磁波」による影響と、
フォトナイザーの持つ優れた力について、くわしく紹介してまいります。


第3回「自動車の車内でも起きている、静電気のデメリット」

これから冬に向け、大気も乾燥してきますね。
この時期に嫌なのが、あの、ドアノブに触れる際に起こる「バチッ」という衝撃!
これは、衣服が車のシートとこすれ合う為に発生する静電気によるもので、
特に下車する際に多く見られる現象です。

でも、停車してある車に乗る際にも「バチッ!」と来ることがありますよね?
なぜ乗車する前から、このような事が起こるのでしょうか。

第1回・第2回の記事でもご紹介したとおり、
車の中では、エンジン内部の回転部分、AT,CVT,ミッション、デフ、
さらにオルタネーターやハブベアリングなどのあらゆる回転部分で静電気が発生しており、
小さな所では、エアコンのモーター部やCDの小型モーターなどからも発生しています。
また、マフラーやボディを勢いよく流れる空気摩擦によっても、微量ながら発生します。

この帯電した静電気、全てバッテリー内へ引き戻されれば問題ないのですが、
車の金属ボディやプラスチック部分に残ってしまいます。
この残った静電気こそがあの「バチッ!」の原因となるのです。

また、皆さんも子供の頃、下敷きを髪の毛の上でこすって持ち上げると髪が逆立つ現象や、
風船をふくらませて、頬に近づけると、産毛が「ボヤーっ」と逆立つ感覚をご存知だと思います。
これこそが静電気なのです。この「ボヤーっ」とした感覚は車内にも現れています。

フォトナイザーは、少しずつボディ全体の帯電を少なくすることで、
車内を爽やかな森林浴さながらの空間に変えるはたらきがあります。
長距離を走っても、爽やかで疲れにくい車内を提供します。